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シンデレラ・レスキュー

保護犬ミミちゃん、手術が済みました

年明け早々…

2016年の暮れにレスキューされ年明け早々、ミミちゃんはハナ動物病院で手術のため入院しました。

避妊施術とソ経ヘルニア。そして右目の下に少し飛び出ていた出来物(たるんだ皮膚)も取って頂き無事美容整形も終了(笑)。いつもは一緒に歯のケアーもしてもらうのですがミミちゃんの歯はとにかくキレイ、さすが5歳です!今回はしませんでした。入院中もとってもおとなしくてお利口さんだったそうです♪おなかは2か所も切開して縫っているのに彼女は、傷口も全く気にしていません。(通常は届いてしまうところなのでペロペロ舐めてしまうものなのです。)

一時授かり先のD-PLACEへ無事戻って参りましたが、術後も順調でおとなし過ぎる性格は今も変わっていません。こんなにおとなしい(とにかく動きが少なく、正直とても暗い性格なのかもしれません)中型犬に出会ったのは私自身初めてで、「もしかしたら手術のあと落ち込んでしまうかな?」と少し心配だったのですがそこは大丈夫そうで安心しました。

戻ってきた時は自分のおうちのかのようにお店の中へ駆け込んだ姿が可愛かったな~。

こういう子は環境が変わる度ににドキドキして心臓が張り裂けそうな不安な思いでいっぱいなのです。ミミちゃんの過去に何があったのか探る作業は日々しています。年末のトリミングの時、見つけてしまった首の大きな古キズ・・・私たちも発見した時はショックでした。一体過去に何があったのでしょう?かきむしったのか、何かで怪我をしてしまったのか、誰かに傷つけられたのか・・・

病院でも診てもらいましたが今は特に異常はないとのことでしたが、きっとなにか秘密が隠されているのではないかと思いました。外の世界や音への過敏さはすごいです。きっとなにか辛い過去があったのだろうなとその原因を日々分析中です。とんかく狭いところが好きなのでいつもレジのところにいます(性格的に番犬には向きませんw)。いろんな人に触ってもらったりケアーしてもらって愛情を感じてくれてきたのかな?

彼女の中にも変化が起こっているように感じています。確実にアイコンタクトが増えてきているし、そしてしっぽも少し上げて振ってくれる時も出てきました。シンデレラになるためにミミちゃんも前向きに頑張っています。

どうかこんなおりこうさんなミミちゃんを受け入れて下さるご家族が現れますように私たちは願っています。いつでもD-PLACEに会いにいらしてくださいね!

木村理恵子(当団体代表理事)

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