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シンデレラ・レスキュー

問題行動(かみ癖)のある子の輸送・レスキュー活動

難しいケースのレスキュー活動

一般社団法人シンデレラプロジェクトは、犬猫を保護している団体さんのサポートや「悲しむ犬がいない社会文化作り」のための啓蒙活動が主事業です。でも保護団体さんでは難しいケースの場合、レスキュー活動もしております。今回、レスキューしたのは噛み癖のある子、2匹です。

case.1

動物愛護センターでの名前は、まだら…興奮状態でした。外見からするとセッター系が入っているように思えます。

飼い主による持ち込みで、10歳以上。飼い主のことも咬む子で、この施設では触ることはおろか、リードをつけることすらできなかったそうです。トレーナーさんも咬んで見捨てられたそうです。

青い首輪は飼い主さんが元々付けていたものかもしれませんが、とにかく人を威嚇する。そして噛み付く…その理由は、なんだろう…?本当は見放した飼い主さんにこの子の生い立ちを聞かせてもらいたいくらいです。輸送も危険が伴いました、ケージに入れててもかなり危ない状態です。人が近づけないと体の健康状態もチェックできないので輸送中は麻酔で少し眠らせることにしました。動物愛護センターから出るところっと性格が変わる子もいます。この子もそうであって欲しい。輸送担当者からそのお知らせがあることを願うばかりです。

10年以上一緒にいた飼い主さん…もっと早く原因に気づいていれば、ここまでならないで済んだかもしれません。体にどこか具合が悪いところがあったりしても犬は気性が荒くなってしまうものです。

case.2

女の子の柴犬、街を放浪中に保護されました。

最近柴犬の飼育放棄がとても目立ちます。日本犬の特徴なのでしょうか?神経質な性格の子が多いです。そういう犬種でもあることを理解した上で飼って頂き たいものです…。何故かはわかりませんがこの子は収容時、 奇声を発していたそうです。突発的に噛むことがあり、特に顔周り触れようとすると咬む模様。あまり人に触られていないからでしょうか?お顔まわりを触ると怒ります。

こうなってしまった原因を解明していけたらと思っています。

2件とも、とても難しい子達ですが、当団体でできる限りのお世話しながら新しい家族を見つけて上げたいとら思っています。

木村理恵子(当団体代表理事)

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